Jazz & Audio & Architect


Grant Stewart

グラント・スチュワートを初めて聞いたのは 9.11 の悲劇から2~3年

後でしたからかれこれ12~3年前になるでしょうか。

Smalls で聴いて「良いテナーだなぁ」と思っていたらミッチが「いま

ニューヨークで一番のテナーだよ!」と教えてくれました。

それ以降ニューヨークに行ったら彼のライブを探しまくります。

そして今回は環境最悪の Fat Cat.
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こちらは駄々広い店内にピンポン、ビリヤードその他室内遊戯がおかれ

その一角にジャズ・ライブのスペースがあります。

以前は壁で区画されていたのですが消防法の関係か壁を撤去させられ

オープンです。

だから演奏中も喧しいこと、でも入場料の$3.00は助かります。

それにしてもアーティストはこんな環境でも一所懸命演奏します。

マーク・テイラーに聞いたら「昔はハンク・ジョーンズだってあの環境で

演奏していたよ」と。

なんとなくニューヨークのジャズ演奏者の環境の厳しさを感じました。
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演奏終了後グラントとお話ししました。
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日本ですとエリック・アレキサンダーの方が人気があるかもしれません。

確かに両人とも素晴らしいでが、でもグラントの方がソニー・ロリンズに近い

大道をいくテナーマンではないでしょうか。
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# by akakura52 | 2016-07-14 07:35 | Jazz | Comments(0)


Turntable

ターンテーブルで音がなぜ変わるのかわかりませんが確かに

変わりますね。

今までモノラル用にソニーのDDを使用していましたがSP10-Ⅱ

に変更したところソニーDDでは気がつかなかった音が出てきました。

やはり値段なりの事はあるのでしょうか。
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いままでこのSP10はカウンターに埋めこんでいましたがプレスト

と同様の高さにする事でアーム・ベースの移動を簡単にしました。

FR66S は真鍮のベース厚が21mmあり大変重いですから

塩ビパイプ4本で持ち上げました。
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いまモノラルはこちらSP10ではバリレラ、そしてプレストではDL102

としています。

FR66Sに付けているオルトフォンはステレオLPをトランス合成して

モノシステムで聴いています。

ステレオLPもモノラルで聴くとオリジナル・モノLPとまた違う音がして

興味が尽きませんね。

それにしてもターン・テーブルは回転数が正確なら音の変化はない

と思っていたのですが不思議ですね。
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# by akakura52 | 2016-07-11 13:39 | Audio | Comments(0)


Mitchell "Mitch" Borden

Smalls は 7Av と W10st のコーナーにあり有名なビリッジバンガーからは南に
ほんの数ブロックです。
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とにかく名前の通り小さなクラブですがやっているジャズはバリバリに元気です。
友人と一緒にお土産のカステラを渡しました。
(テーブルなしの椅子だけの店内です、だから飲み物は手持ち)
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彼が小脇に抱えているのが入場料$20.00を入れる金庫です。

「商売方は順調?」と聞きましたら「かなり良いよ」と。
ほぼ毎晩3セットやって立ち見も出るくらいだから結構頑張っているよう。
以前よりもお客が増えているのがわかります。
ただ、" 9.11 " の後遺症ともいえるお客の減少に伴い店を閉店してます。
しかし、2006年頃に復活しそれまで$10.00 だった入場料を $20.00値上げ。
それでも多くのファンのお陰で今は人気店です。アーティストの方々もとても気さく
で気軽に写真をOKしてくれます。

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今は彼をサポートする若いスペンサーや新たにオープンした Mezzrow の J.C と
旨くやっているようです。
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# by akakura52 | 2016-07-09 14:12 | Jazz | Comments(0)


Valery Ponomarev live at Smalls

今回最も多く通ったのはやはりビリッジにある Smalls ですね。

ニューヨークに行ってミッチ・ボーデンの顔を見ないとどうしても落ち着かない。

この日はアートブレーキーバンド最晩年のトランペッターであるヴァレリーのバンド。
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テナーがDon Braden、そして驚いたのがピアノが マミコ・ワタナベさん。

この方バークリーに留学しニューヨーク在住12年、当然グリーン・カードをお持ちです。
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ファーストセットの出だしはバレリーのようなタイプには少々弱々しく感じブレークの時

お話しした折に「どうも出だしで乗れませんでした」と。

そう、でもファーストセットの後半2~3曲からセカンドセットになる頃はバレリーやドンの

テナーともバッチリでした。
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それにしてもこのバレリーのトランペットはブリリアントで楽しく中々のエンタテイナー

でした。
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演奏終了後友人と一緒にお話しさせて頂き写真を撮りました。

当然マミコさんも呼んでご一緒に。

フィーは変わらずの$20.00で飲み物は別。

お勧めは " Smalls Special " ウイスキーにビールを入れて、キツイ一杯です。
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# by akakura52 | 2016-07-07 08:11 | Jazz | Comments(2)


Lexington Ave

ふ~っ、何と久しぶりにアップする事でしょうか。

まあ、ものぐさな為、人様のブログは毎日拝見させて頂きますが 

自分のはかなり日が立ってしまいました。
(お陰で投稿の方法が分からなくなっています)


昨年は喪中でもありましたから恒例のニュー・ヨークは我慢し

今年はもう良いだろうと友人と1週間滞在し昨日帰国しました。
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12時間は年齢に堪えますがニューヨークに行く為には我慢しかありません。

今回のホテルは初めてのアッパー・イーストにあるヒルトン系で立地は

ジャズ・ファンにはお馴染 Lexington Ave, にある 51st のコーナーです。

朝の散歩がてら信号を確認しながら通りのど真ん中でのショットです。
(こちら赤信号でも歩行者がいないとタクシーが来ます)

まるで「ニューヨーク一人占め」です。

この20ブロック先には昔のブルー・ノート(169番)があったようです。


そして数ブロック東にあるイースト・リバーまでノンビリ歩きました。

ハドソン川は川沿いに公園やビールを売るカフェなどがありますがこちら

は川のそばに行けません。

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途中に新しいジャズ・クラブが2件ありました。
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正面に見えるのがルーズベルト・アイランドでその向こうがクイーンズです。

タバコを吸う友人には大変気持ちの良い朝の散歩だったでしょう。
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# by akakura52 | 2016-07-05 11:15 | Jazz | Comments(2)

    

ビンティージアイテムでジャズとサックス
by akakura52
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