Jazz & Audio & Architect


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Heathkit WA-P2

毎日3~5時間ほどモノラルを聴き続けたプリはマッキンの C-8 です。

大変酷使したかと心配した通りこの一月ほど ボソボソ ブツブツ と

不規則にノイズが入り始めました。そろそろソケットの交換でしょうか。

とても僕に出来る技でなさそうなので昨日友人の A さんに修理を

お願いしました。
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大分以前 ebay で結構安く購入し暫くしてからプロショップでフルメン

テナンスして頂きました。それ以降は好調のまま。

暫く修理の間に代役としてこれも ebay でそれこそ数千円で落札した

ヒースキット WA-P2 です。
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暫くぶりに聞き込むとなかなかの音です。

十分に C-8 の代役は出来そうで安心しました。

久し振りに顔つきを見てどこか変なのです。

ネットで時々見かけますがそのほとんどがこちら
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そうです僕のはボリュームが黒のつまみでしかも内外の2連になっています。

いまいち使用方法が明確でないのですが内側の小さなつまみで大凡の

位置を決め外側で細かく設定するのでしょうか。少々トーンコントロールも

かかっていそうで今模索中です。
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by akakura52 | 2016-07-31 07:30 | Audio | Comments(0)


お墓参り

今回の旅行で夜の Jazz Club 巡りを別にすると行きたかった場所は

グランド・ゼロとWoodlawn Cemeteryでのお墓参りです。

地下鉄の3号線を北上し途中ヤンキー・スタジアムを見ながらブロンクスに

入り終点が目的地で約1時間ほどの距離。でも1週間パスを購入してます

からどんなに乗ってもかまいません。

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こちらが正面入り口と思っていたら他にも何ヵ所かのエントランスがあるようです。

受付でマップを頂き「お参りしたいだれか特定の人はいますか」と聞かれたので

野口英夫、 Miles Davis, Duke Ellington, に行きたいと伝えたらマーカー

してくれました。
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野口英夫はこの建物の裏にあります。

まず目的のマイルスのお墓に。
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確かエリントンもこの近くのはずですがどうやら平墓地の様で見当たりません。

でもすぐ近くにイリノイ・ジャッケー、ジャッキー・マクリーンがありました。
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こちらは海外では良く見かける一軒家のような墓地で著名な方なのでしょう。
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最後にこの墓地がいかに広いかをマップで
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左下に Woodlawn Cemetery のロゴがありスケールでは500feet と

ありますからマップの横は約3kmになるのでしょうか。

そうすると駅前にあるエントランスからマイルスのお墓まで約1km、どうりで

疲れました。本当言いますと他にも

Lionel Hampton, Coleman Hawkins, Milt Jakcon, Max Roach等

が埋葬されていますがとてもじゃないですが探しきれません。

次回はビールとサンドウィッチを持参しないと無理です。
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by akakura52 | 2016-07-24 06:56 | その他 | Comments(0)


Mark Taylor

ルー・タバキンバンドのドラマー、マークさんから6月初旬に

「週末遊びに行っても良いか、それとオーディを聴かせてほしい」と

電話がありました。丁度池袋のホテルにいるから浦和でピックアップ

してほしいということで昼からずっと夕方までいました。
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オリジナルジャズLPのコレクターでもあり何人かの膨大なコレクションを所有する

ニューヨーク近郊のお年寄りとも大切にお付き合いしているようです。


いろいろお話している中でブルース・フィーリングのない日本人アーティスト

に対してはかなり手厳しい批判をしておりました。

日本人の女性アルトのバックでもレコーディングしたけれど「リーコニッツ」ライク

な演奏は好きになれなかったと。

帰りしに「月末にニューヨーク来た時に家に寄ってくれ」と言われたのでメールで

住所を確認し当日ホテルから電話で時間を聴いたら日本人の奥様出ました。

そしてこのアパート、凄いです。10Av に面しており地下鉄の新駅から約10分。
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この42階に住んでいてここからのビューの素晴らしいこと
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(10Avを真下に見てずっと先には自由の女神が見えます)
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(こちらはハドソン川、近くで高層ビルが建築中のため立腹していました)

以前はデクスター・ゴードン、チャーリー・ミンガス等の大物もすんでおり現在も

ジョン・ヒックスや多くのアーティスト住んででいるそうです。

ちなみに家賃は40万円ほどですが彼らアーティストは市に活動報告の申請を

することで1/3に減額となりさらに前年の所得に対する家賃調整もあるそうです。

アーティストに対する手厚い保護ですね。

室内の写真はないのですが秋吉敏子さんから貰ったとい言うダイナコのスピーカー

とJVCの1970年頃のプリメインアンプがありました。


それと最後になりますがこのアパートは地下にスタジオを持っており音楽だけでなく

美術のアーティスト達も創作活動が出来るそうです。

マークさんもドラムスの練習はこの地下で2~3時間位やっているそうです。

本当に恵まれた環境だと思いますがその分競争も激しく声がかかればどんな環境

でも喜んで演奏するのだと思います。
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by akakura52 | 2016-07-19 15:02 | Jazz | Comments(2)


Turntable Motor

オーディオの中でもスピーカーとターンテーブル周りが好きです。

アンプは残念ながら配線も修理も出来ませんから精々真空管の取替

とお掃除くらい。


以前人気のあった Garrad 301 も使用しておりましたがどうしても

精度を高める事が出来ませんでしたしメンテナンス費用も高すぎです。

アイドラーの場合プリンスにゴム・ブッシュ3点で固定されていますが

どうもあれが僕には調整仕切れなかったのでしょうか。


例えば今使用中の糸ドライブは Presto の本体にマイクロのモーター

をフリースタンディングで使用しておりますが以前このモーター・ユニット

の下に振動吸収マット( t1.5~2.0)位のものを接着したところ全くダメ

でした。プーリーがスリコギ状に触れてしまいました。
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それ以降モーターはしっかりと設置しないといけないと感じており小さな

ビスを加工したスパイクに変えてずっと使用してきましたがやはりまだ

気になりましたので建築金物でカウンター・テーブルに固定することに

しました。まずは位置決め。
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何といっても建築金物は安くて丈夫ですから。

この金物にモーターベースを挟みこみ
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糸を通してからビスを固定
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これでクランプしたら全くモーターの振動を感じることはできません。

このモーター・ユニットでもそこそこの重量がありましたからそれ程気に

ならなかったのですが金物固定後はボリュームが1/2時上がったかと

思いましたし低域の輪郭がシャープになりドラムスのブラシが繊細に

感じられました。

やはり駆動部であるモーターはしっかり固定した方が僕には良さそうです。
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by akakura52 | 2016-07-17 07:44 | Audio | Comments(4)


Grant Stewart

グラント・スチュワートを初めて聞いたのは 9.11 の悲劇から2~3年

後でしたからかれこれ12~3年前になるでしょうか。

Smalls で聴いて「良いテナーだなぁ」と思っていたらミッチが「いま

ニューヨークで一番のテナーだよ!」と教えてくれました。

それ以降ニューヨークに行ったら彼のライブを探しまくります。

そして今回は環境最悪の Fat Cat.
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こちらは駄々広い店内にピンポン、ビリヤードその他室内遊戯がおかれ

その一角にジャズ・ライブのスペースがあります。

以前は壁で区画されていたのですが消防法の関係か壁を撤去させられ

オープンです。

だから演奏中も喧しいこと、でも入場料の$3.00は助かります。

それにしてもアーティストはこんな環境でも一所懸命演奏します。

マーク・テイラーに聞いたら「昔はハンク・ジョーンズだってあの環境で

演奏していたよ」と。

なんとなくニューヨークのジャズ演奏者の環境の厳しさを感じました。
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演奏終了後グラントとお話ししました。
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日本ですとエリック・アレキサンダーの方が人気があるかもしれません。

確かに両人とも素晴らしいでが、でもグラントの方がソニー・ロリンズに近い

大道をいくテナーマンではないでしょうか。
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by akakura52 | 2016-07-14 07:35 | Jazz | Comments(0)


Turntable

ターンテーブルで音がなぜ変わるのかわかりませんが確かに

変わりますね。

今までモノラル用にソニーのDDを使用していましたがSP10-Ⅱ

に変更したところソニーDDでは気がつかなかった音が出てきました。

やはり値段なりの事はあるのでしょうか。
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いままでこのSP10はカウンターに埋めこんでいましたがプレスト

と同様の高さにする事でアーム・ベースの移動を簡単にしました。

FR66S は真鍮のベース厚が21mmあり大変重いですから

塩ビパイプ4本で持ち上げました。
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いまモノラルはこちらSP10ではバリレラ、そしてプレストではDL102

としています。

FR66Sに付けているオルトフォンはステレオLPをトランス合成して

モノシステムで聴いています。

ステレオLPもモノラルで聴くとオリジナル・モノLPとまた違う音がして

興味が尽きませんね。

それにしてもターン・テーブルは回転数が正確なら音の変化はない

と思っていたのですが不思議ですね。
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by akakura52 | 2016-07-11 13:39 | Audio | Comments(0)


Mitchell "Mitch" Borden

Smalls は 7Av と W10st のコーナーにあり有名なビリッジバンガーからは南に
ほんの数ブロックです。
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とにかく名前の通り小さなクラブですがやっているジャズはバリバリに元気です。
友人と一緒にお土産のカステラを渡しました。
(テーブルなしの椅子だけの店内です、だから飲み物は手持ち)
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彼が小脇に抱えているのが入場料$20.00を入れる金庫です。

「商売方は順調?」と聞きましたら「かなり良いよ」と。
ほぼ毎晩3セットやって立ち見も出るくらいだから結構頑張っているよう。
以前よりもお客が増えているのがわかります。
ただ、" 9.11 " の後遺症ともいえるお客の減少に伴い店を閉店してます。
しかし、2006年頃に復活しそれまで$10.00 だった入場料を $20.00値上げ。
それでも多くのファンのお陰で今は人気店です。アーティストの方々もとても気さく
で気軽に写真をOKしてくれます。

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今は彼をサポートする若いスペンサーや新たにオープンした Mezzrow の J.C と
旨くやっているようです。
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by akakura52 | 2016-07-09 14:12 | Jazz | Comments(0)


Valery Ponomarev live at Smalls

今回最も多く通ったのはやはりビリッジにある Smalls ですね。

ニューヨークに行ってミッチ・ボーデンの顔を見ないとどうしても落ち着かない。

この日はアートブレーキーバンド最晩年のトランペッターであるヴァレリーのバンド。
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テナーがDon Braden、そして驚いたのがピアノが マミコ・ワタナベさん。

この方バークリーに留学しニューヨーク在住12年、当然グリーン・カードをお持ちです。
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ファーストセットの出だしはバレリーのようなタイプには少々弱々しく感じブレークの時

お話しした折に「どうも出だしで乗れませんでした」と。

そう、でもファーストセットの後半2~3曲からセカンドセットになる頃はバレリーやドンの

テナーともバッチリでした。
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それにしてもこのバレリーのトランペットはブリリアントで楽しく中々のエンタテイナー

でした。
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演奏終了後友人と一緒にお話しさせて頂き写真を撮りました。

当然マミコさんも呼んでご一緒に。

フィーは変わらずの$20.00で飲み物は別。

お勧めは " Smalls Special " ウイスキーにビールを入れて、キツイ一杯です。
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by akakura52 | 2016-07-07 08:11 | Jazz | Comments(2)


Lexington Ave

ふ~っ、何と久しぶりにアップする事でしょうか。

まあ、ものぐさな為、人様のブログは毎日拝見させて頂きますが 

自分のはかなり日が立ってしまいました。
(お陰で投稿の方法が分からなくなっています)


昨年は喪中でもありましたから恒例のニュー・ヨークは我慢し

今年はもう良いだろうと友人と1週間滞在し昨日帰国しました。
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12時間は年齢に堪えますがニューヨークに行く為には我慢しかありません。

今回のホテルは初めてのアッパー・イーストにあるヒルトン系で立地は

ジャズ・ファンにはお馴染 Lexington Ave, にある 51st のコーナーです。

朝の散歩がてら信号を確認しながら通りのど真ん中でのショットです。
(こちら赤信号でも歩行者がいないとタクシーが来ます)

まるで「ニューヨーク一人占め」です。

この20ブロック先には昔のブルー・ノート(169番)があったようです。


そして数ブロック東にあるイースト・リバーまでノンビリ歩きました。

ハドソン川は川沿いに公園やビールを売るカフェなどがありますがこちら

は川のそばに行けません。

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途中に新しいジャズ・クラブが2件ありました。
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正面に見えるのがルーズベルト・アイランドでその向こうがクイーンズです。

タバコを吸う友人には大変気持ちの良い朝の散歩だったでしょう。
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by akakura52 | 2016-07-05 11:15 | Jazz | Comments(2)

    

ビンティージアイテムでジャズとサックス
by akakura52
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