Jazz & Audio & Architect


<   2009年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧



Shure TypeⅢ

b0187922_812218.jpg
自作アンプを作成している友人から「フォノイコライザーを作成するから

タイプⅢを暫く貸してよ!」と言われ3年ほど手元を離れていました。

うちでは中々出番がなかったため二つ返事で貸した物です。

久しぶりに戻ったタイプⅢです。

b0187922_84699.jpg



FR66S に装着しフォノイコライザー・アンプは同じシュアーのM64。

そしてターンテーブルはテクニクスSP10-MKⅡ

「あれっ、こんな感じだったんだ。」

以前より好印象です。

・・・・・・・・でもしばらくすると何か物足りません。


Decca Ⅱと Decca アーム+Fairchild 412 の輝きとか切り込み

の良さが乏しく感じます。

大変上品で大人しいのです。

「これがシュアーの音」と言われればそうなんでしょうか。

それともこのところずっと耳にしているアメリカ・ターンテーブルの音に

耳が馴染んでしまったのでしょうか。

う~ん、これはまた暫く挑戦する課題がみつかりました。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-31 08:18 | Audio | Comments(3)


Presto+Ge arm+VRⅡ

b0187922_17315997.jpg


プレストが益々魅力的なプレーヤーになりつつあります。

それでもアイドラーの宿命であるモーター音は仕方ありません。

プーリーやアイドラーをクリーニングしただけでモーター音が

静かになります。それでももう少しと思っています。

そこで以前購入した「静音マット」。

これをプラッターの厚みにシートをカットし貼り付けました。

b0187922_17262479.jpg


このシートは結構重量があり、慣性モーメントが増えそうです。

b0187922_17271621.jpg


貼りあがるとこんな感じ。

こんなことが出来るのもアナログの魅力です。

うん、これでまた少し回転がスムースになりモーター音も静かになりました。



そしてプレストをメンテナンスしていただいたビンテージオーディオの

O氏より「プレストはGEのアームとバリレラでやったら・・」とアドバイス

して頂きまたアルミ・チャンネルをカットしました。
b0187922_1732763.jpg


このバリレラ、見た目以上に扱いはクリティカルですね。

また、このカートリッジはアームやシェル部分に触れるとラジオが混入します。

よって、シェルの指掛けにビニールのカバーをしなくては喧しいです。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-24 17:35 | Audio | Comments(2)


Fairchild 412 vs Presto

プレストはやはりモノシステムが良さそう。

よって、レコカットに付属してきた GE のもモノラル・トーンアーム

を付けました。

b0187922_912788.jpg


そしてフェアチャイルドには Decca ffss と MKⅡです。

b0187922_9132469.jpg


このデッカのアームとカートリッジは決ると目の覚めるような音を聞か

せてくれますがなかなか調整が困難です。

取り合えずフェアチャイルドが予想以上に静かに廻りますからデッカ

には良さそうです。

プレストも修理から戻り自分で出来る範囲のクリーニングをすることで

モーター・ゴロも軽減されてきます。

本当にこのプレストは所有する喜びを感じてしまいます。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-23 09:19 | Audio | Comments(0)


Fairchild 412

Rek-O-Kut, Presto, and Fairchild をたて続けに5月に落札。

レコカットでアメリカ製アイドラーの良さに感動しました。

そしてプレスト、「こんな素敵なプレーヤーを作っていたんだ!」

とアメリカのプロダクト・デザインに感心しました。

最後のプレーヤーがフェアチャイルドのWベルト・ドライブ。

カナダから船便で1ヶ月半かかりました。

b0187922_965291.jpg
b0187922_97619.jpg


実は以前テレフンケンのプレーヤーにオルトフォン・アーム付を落札

した時にアームの軸受が折れていたりキャビネットの一部が破損

してたりとか結構後始末の保険作業が大変でした。

しかし今回のセラーはプロです。

全くダメージがなくクリーニングもなしでそのままでONです。

b0187922_9105064.jpg


ウォールナットと思われる無垢板にフォーマイカ(メラミン)のトップ。

わ~、綺麗でコンパクトだな~と嬉しくなります。

このPlinth(向こうではプレーヤーキャビネットをこう呼ぶようです)は

上部から下部にかけて傾斜があります。

b0187922_9191430.jpg


それをコーナーでこのように留めとする造作は大変だと思うのですが

全くスキマがありません。イイ仕事しています。

b0187922_9202860.jpg

[PR]
by akakura52 | 2009-07-21 09:24 | Audio | Comments(4)


Museum of Arts and Design

ニューヨークの建築物は飽きません。

行く度にどこかで新しい建築物を発見します。

今回のアーツアンドデザインはコロンバス・サークルに面しており

セントラル・パークの入口側にあります。

b0187922_8531087.jpg


最終的なグランド・オープンは今秋のようで現在は下層フロアーが

見られるようです。 残念ながら今回は時間が都合付きませんでした。

Roche-Dinkeloo によるデザインです。


b0187922_8552873.jpg


こちらはマーセル・ブロイヤーによる御存知のウィットニー・ミュージアム

です。

過去2回工事中や時間制限で見れませんでしたが今回やっと夢が

かないました。



現在ニューヨークでは不景気とは思えないほどビル工事が

進行中です。

仮設の仮囲いに張り出されている各許可書。

b0187922_8592196.jpg


日本ですと5~6枚で事足りそうですが「残業許可」とかまであり

ありとあらゆる許可申請書が見られます。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-17 09:02 | Architect | Comments(0)


Ellington Big Band at the Central Park

セントラらパークをジョギング中にある広場でゴソゴソ忙しそうに

している方々を発見。

b0187922_8344856.jpg


それもピアノを15台も搬入していました。

b0187922_835999.jpg


それらしき方に伺うと「本日6時30分からエリントンバンドのコンサート」

があるとこことでした。 それもフリーで。


さあ開演です。 MCを勤めた方はエリントンの娘さんとのことでした。

また、孫がギターだったかで参加していたようです。
b0187922_8354097.jpg



それが終了後アッパー・イーストにあるスモークでのジョン・ファンズワース

のライブに行ってきました。

b0187922_839853.jpg



通常カメラ、録音機器は制限していますがフラッシュを使用しなければ

撮影はOKとのことでした。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-17 08:41 | Jazz | Comments(0)


Presto:3

このプレスト、裏面はモーターが3点のゴム・パッキンで吊るされている

だけで他にはなにもありません。

コンデンサーやアームも。

当初どうやって33,45,78回転の切換えをするのか分りませんでし

た。

b0187922_833244.jpg


写真右のツマミを半時計回転に廻しながら上下に移動するとその

高さがプーリーに合います。

b0187922_8343296.jpg


大変シンプルなメカニズムです。

ガラード301の裏側は複雑ですがこちらはいたって簡単。

b0187922_8355034.jpg


ただし、プレートとスウィッチ表示を見ますとこのセッティングの反時計

回りに90度が正しいようです。

でもそうするとアームと回転ツマミが同位置に来てへんです。

また将来的に2アームで考えておりますからこの位置の方が左奥

にスペースが確保できます。
[PR]
by akakura52 | 2009-07-12 08:41 | Audio | Comments(0)


Presto:2

取り合えず回転することを確認したので早速LPを掛けました。

凄い音です。

というか凄いモーター・ゴロです。

b0187922_2054736.jpg


良く見るとアイドラーが一部がくぼんでいます。きっと長時間プーリーと

接触していたのでしょう。

あとモーターも大分ガタガタしています。

残念ですがプレストはガラードのようにアイドラーの供給がありません。

そこでネットで探したお店に連絡をしたら快く受けていただきました。

修理の状況は下記をご覧下さい。

http://garrard301.jp/?p=400



さあ帰ってきた物は以前と別物です。

ここはやはりモノラル使用とするためレコカットに付いて来たGE

のトーン・アームを移しました。

b0187922_20573431.jpg


このプレスト、やはりモノラルと抜群の相性です。

ベースも早く、タイトですしシンバルも気持ち良くなります。

あ~、このプレーヤー大切に使いたいと思います。

b0187922_20591710.jpg

[PR]
by akakura52 | 2009-07-10 21:04 | Audio | Comments(2)


Presto 15G2

渡米前に届いた荷物。

b0187922_8215934.jpg
b0187922_8221354.jpg


このグリーンのサランラップのようなものに包まれている物は大変

コンパクトなターンテーブル・モーター。

b0187922_8231895.jpg


そしてプラッターはブタ皮と思われるシートが貼り付けてあります。

b0187922_8282161.jpg


オーディオの機器を選ぶ時に何を基準に選びますか?

当然「音、価格、評判、その他」。


今回はこの造りでした。

メカニズムの多くが真鍮です。

それもビスまで。

見た瞬間に「廻らなくても良いから、ほし~い!」です。


早速真鍮磨きでクリーニングしたらぴかぴかです。

b0187922_8292853.jpg


とりあえず古いソニーのプリンスにデッカを取り付けました。

b0187922_8303442.jpg

[PR]
by akakura52 | 2009-07-09 08:31 | Audio | Comments(2)


Grand Zero

ニューヨークに行って如何しても確認したいことの1つがこの

大プロジェクトの進行具合です。

b0187922_1057694.jpg


ところがまだまだ基礎工事の進行中で地上に立ち上がっ

ていません。

後方に見えるフィナンシャルセンターがやけに目立ちます。

日本のアメリカ大使館や福岡シーホーク・ホテルの設計士、

シザース・ペリの作。


一昨年まではこの近辺が一種のイベント広場的に展示物等が

ありましたしボランティアの方の惨事の説明もあったのですが

工事範囲の関係でしょうか防護フェンスが広がりました。



それにしてもここに来るたびに口数がなくなり、両肩にズッシリ

と重みを感じてしまいます。

b0187922_1173419.jpg
ちなみにタワーとしては5本の予定でそのうち4棟目が日本の

槙文彦氏のファームが進めているようです。

余りの巨大さで全体像が分りにくいのですが敷地の中央部に

ビジターズ・センターとWTCメモリアルが配置されそれを取り囲む

ようにタワーがコの字型にレイアウトされています。

b0187922_11225711.jpg

[PR]
by akakura52 | 2009-07-05 11:24 | Architect | Comments(2)

    

ビンティージアイテムでジャズとサックス
by akakura52
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
音爺さん ご無沙汰..
by akakura52 at 10:41
大切な励磁スピーカー、そ..
by 音爺 at 14:47
音爺さん お早うご..
by akakura52 at 07:21
毎年の投稿、指をくわえて..
by 音爺 at 17:54
okamoto さん ..
by akakura52 at 07:06
私は、仕事場では、408..
by okamoto-arch at 23:15
音爺さん お早うご..
by akakura52 at 07:18
いつも楽しませて貰ってい..
by 音爺 at 20:49
okamoto さん ..
by akakura52 at 11:57
綺麗なユニットですね。 ..
by okamoto-arch at 19:52
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧