クラウンのパワーアンプが来てからしばらくたち大分落ち着いたようです。
ところでこのパイロットランプの下にある穴はなんだろう?
はじめはイヤーフォン端子かと思っていました。
ところがこれはパワー・スウィッチでした!
そうです、アメリカから折れたものが来たようです。
しょうがないのでなにか見繕ってみました。
まずプラスチックの小さなピースと時計のバッテリー(容量きれ)。
プラスチックの内径をドリルで少々広げます、そしてグルーで接着。
乾燥後スウィッチ本体にグルーを塗布して差込して完了。
うん、それらしい顔つきになりました。
そして音が激変!
特に低域の・・・・・・ なんてことがあるはずないです。
ただ一番大切なJAZZを奏でてくれる機器への愛情が沸いてきます。
JAZZもオーディオも良いですね。