Jazz & Audio & Architect


修理完了の音出し

ボイスコイルのショートは初めての経験でしたが断線よりは素人には簡単でした。

壺に納めていろいろなソフトを聴きながら8インチフルレンジのバランスの良さに

改めて聴き行ってしまいます。
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それにしてもこのテレフンケンは他のフィリップスやアルテックとは比較にならない

程低音が良く出ます。

8インチでこんなに低音が出るのかとびっくりしました。

よそ様のブログで拝見した iphone 用のスペアナソフトをインストールして簡単に

チェックしてみましたところやはり中低域が豊かなのが分ります。
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まあこの辺はおいおい調整していけばなんとかなりそうですね。

ネット・ワークもツイーターも要らないフルレンジ、かなり気に入りました。

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# by akakura52 | 2017-05-11 08:35 | Audio | Comments(0)


Short of Voice Coil

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連休中いろいろ弄りながらスピーカーの面白さを味わっていました。

大体失敗は「余計な事をする」から始まりですね。


Altec 409 が大変気持ち良く鳴っていたからこれに Telefunken Field

Speaker を入れ替えたらさぞ素晴らしくなるのではと・・・・

早速やりかけた時にスピーカーをゴトッと転がしてしまいました。

ありゃ~と思いながら接続したらほんのかすかに音はしますが従来の

音とは全くことなります。

ああ~、ボイスコイルの断線かと思いましたがテスターをあてるとほんの

わずかですが導通があります。それも1Ωちょい。

これってボイスコイルのショートかなと思い何時もお願いしている埼玉の

工房に電話したら「主人は今入院中です」と言われしかたないので自分で

だめもとでチャレンジしました。

フィックスド・エッジですからフレームからの取外しだけ慎重にと思い

竹へらでそっと差し込んだら以外に簡単に1/3程が綺麗にとれました。

数十年の年月で接着剤が劣化していたようです。
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あとはゆっくり慎重に差し込みながら途中一部割れがありましたが

なんとか取外しが出来ました。
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ボイスコイルをルーペを使って数日間良く見ましたところ巻き始めの

一部に角が当ったような凹みを発見。

きっとここだなと思いキズを付けない様にまた竹へらをそっと差し込み

捩りましたところ見事に DCR が6Ωに回復しました。
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うれし~ やった~。
この間にギャップのクリーニングとコーン紙のクラックを補修。

接着剤は以前アメリカからリ・コーンキットを購入した際に来たものです。
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速乾性ですから慎重に納めましたがセンター・ダンパーですから動かし

ようがありませんがそれでもギャップ内にスペーサーを入れで差し込み

半日養生して音出し。全く問題なし。良かった良かった。
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# by akakura52 | 2017-05-10 07:39 | Audio | Comments(0)


壺の穴明け

配線用の小さな穴だけではやはり低音がまだまだ不足のようです。

また音も洞窟内の声に聞こえますからバスレフ同様に底穴を大きくしましょう。

まず色々な経験者のボックスを見ますと開口は概ね80~140c㎡位のようです。

まず直径6~7cmで試しました。
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かなりの低音が出ますが美味しいところの150~250Hz 辺りが大分不足してます。

再度小さなハンマーで石屋さんのように優しく斫りながら整えます。

直径13cm位で130c㎡程のようですからこの位で様子を見ます。
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中に一切詰めものはしない方が良さそうですし、洞窟的な音も殆どなくなり

そこそこ自然な感じになりました。

当初この焼き物に穴が開くのか不安でしたが周りの厚みと比較して底は本当に薄く

5~7mm位でタガネで初めの小さな穴があけばあとは簡単でした。

ボックスを作るより遥かに安上がりです。

また加工は大きすぎたら塞げば良いわけですから大変気楽です。

それにしても開口でこれ程音に影響がですのは驚きですね。

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# by akakura52 | 2017-05-06 07:31 | Audio | Comments(0)


壺スピーカー

連休中はどこにも出かけず新しいプロジェクトの考えを纏めたり事務所を小奇麗に

するくらいです。そうそうそれと家のハードウッド・フロアーのワックス掛け。

これが骨ですね、しかしながら5月と9月の年二回やらなけれいけません。



そんな中この所天気が良いのではたと思い付き Altec 409-8e のボックスを考え

天井から壺に入れてみたらと・・・・・・・
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これは傘立てに使っていましたが元はザーサイを着ける為のようです。

結構重いしスタイルもスピーカー・ボックスには良さそうなので早速作業。

一番の問題は底に配線用の穴明けです。

ダイヤモンド・ビットは持っていませんからタガネで少しずつたたいて

見たところ意外にあっさり穴が開きました。

思った以上に薄いのですね。
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その次はスピーカーのと固定方法ですがこれはスピーカーを直接接着しますと

入替が大変ですからやはり木製のリングを作りこれを壺にシーラント接着です。

丸一日養生してからユニットのを取り付けました。
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ところが安定させるのが大変、なにしろゴロゴロしてしまいます。

取敢えず口のところにアダプターで受けて音出し。

うん、特に可もなく不可もなく・・・・・・

如何しても音がややキンキンしがちですが低音は前よりかなりでます。

さあ、連休中にどこまでなじみますか。

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# by akakura52 | 2017-05-04 08:40 | Audio | Comments(2)


その2


まあ色々な先輩方のブログを拝見していると励磁電源で音がかなり変わる

と書かれておりますが当方には「如何して変わるのだろ」と不思議です。

取敢えずネットで探した新潟県六日町市の真空管アンプ工房に相談しました

ところ大変お詳しくドイツからの写真だけで早速取りかかって頂きました。

何やら端子が一杯出ていたようですがボイスコイル用と電源用を間違えなけ

れば良さそうですね。ただ、一緒に付いてきたずっしりと重いトランスは

一体何の役に立つのかさっぱり分かりませんがそれにしても大変素晴らしい

作りですから将来使用する事があるかも知れません。
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ボックスはちょうどヤフオクに格安で出ていた移動用シネマスピーカーの

ボックスがピッタリでしたからこれに納めました。

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さあ音出しです。

いやはや、なんとペンペンした音でしょうか。

ベースはまるで三味線のようです、然しながらスネアのブラッシは生生

しくそしてすこぶる早いですね。

この辺りが人気の秘密なのでしょうか。

ただ正直言いますとここまでお金を掛けなくてもフィリップスで十分かな

と思ってしまいます。




ところが1週間以上しますと様変わりです。

ブラッシのスピード感はそのままでベースはより低いところまで俊敏に

でますしリード楽器の吹き出し方は相当リアルです。

これは当分調整し甲斐がありそうですね。

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# by akakura52 | 2017-04-29 08:10 | Comments(2)

    

ビンティージアイテムでジャズとサックス
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